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漢方薬は、なにに効くのですか? |
| 漢方薬は風邪や腹痛などはもちろん、ガンなどの難病とされる病気の治療にも使われます。西洋医学による治療がうまくいかないとき、漢方薬が効果を発揮することもあります。 |
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漢方では、どんな診察をするのですか? |
| 基本的には「四診」という診察方法で総合的に診察をいたします。 |
| 望診 |
表情や体つき、手足の様子から病気の勢いや体調などをチェックします。 |
| 聞診 |
声や呼吸音などを聞き、状態を診断します。 |
| 問診 |
あらゆる解決の糸口を見出すため、漢方ならではの多岐にわたる問診を行います。 |
| 切診 |
脈やお腹に触れ、その状態を診ることで病気の本質に迫ります。漢方独自の診療方法です。 |
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漢方薬には、副作用はないのですか? |
| 副作用がまったくないわけではありませんが、漢方薬は自然の木の根や葉などを主とした生薬からできており、身体にやさしく副作用をおよぼしにくいのは確かです。間違った使い方をすればもちろん害にもなりますし、まれに身体に合わない場合もあります。医師や専門家による指導のもとに使用してください。 |
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漢方治療にはいくらかかるのですか? |
| 健康保険を適用して行う診療(保険診療)では、いくつか制約はありますが、140種類以上の「医療用漢方エキス製剤」が使えます。保険診療における治療費は、もちろん病気や薬により異なりますが、通常の内科診療などと比較しても決して高額になりすぎることはありません。 |
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